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パート面接で勤務条件の確認の裏技です

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時給も好条件である、この会社のパート面接に絶対合格したいので、今日からこ
の手帳を持ち歩いて、心の準備をしておこうと思っています。
好条件の求人でしたので、案の定パート面接にはたくさんの応募者が来ていまし
たし、採用は3名だけでしたので、もともと合格率は低かったのです。
次回のパート面接では、まず充分な自己PRをしてから、最後に勤務条件について
確認をしよう。
来週も別の会社のパート面接を受ける予定です。
こんどこそ上手に自己PRができるように、パート面接対策を考えておこうと思っ
たのです。
自分の希望する職種や勤務時間、勤務地などの条件をパート面接で伝えなければ
と焦るあまり、自分をアピールすることを忘れてしまったのです。

パート面接で、うまく自己PRができなかった理由は、勤務条件にありました。
そして、勤務時間帯の希望を伝えよう、と頭の中で作戦を立てました。
頭の中で考えていても、パート面接の本番になると否が応でも緊張します。

パート面接の採用条件は、パソコンが使える人で、勤務時間は週に4日以上と書
いてあります。
パート面接の採用条件を見た友人からも、この条件ならパソコンの資格を持って
いる私が絶対合格するよ、と言われていただけに落ち込みます。
前回のパート面接で忘れていた、できるだけ長期で働きたいという熱意と、さら
に仕事に役立つ資格を取得する勉強中であることをアピールする、もメモしました。パート面接を受けたきた会社から、今日「申し訳ないですが・・・」という不採用
の電話がきました。
これらの自己PRが終わってから、採用条件の週4日以上はもちろん可能であること
と、9時から15時迄の勤務を希望することを伝える、とメモしてパート面接覚書
は完成しました。

カテゴリ: 雑学