遠視コンタクトの体験談です
牛乳瓶の底のような遠視メガネをかけているので、友達にからかわれて嫌になったようです。
回答して下さった方は、コンタクトのお店の方でしたが、今の遠視メガネをそのまま加工するか、レンズだけ交換すれば大丈夫、と教えて下さいました。遠視と診断された小学生の息子が、最近メガネを嫌がってコンタクトにしたいと言い出しました。
友人は、インターネットの質問サイトで、小学生の遠視コンタクトについて質問してみたら?と、アドバイスしてくれました。
質問サイトがあることを知らなかったので、さっそく探して、小学生の遠視コンタクトについて意見を聞いてみたのです。
遠視コンタクトについて、たくさんの回答が寄せられました。
やはり、小学生の間は遠視メガネで我慢しておいて、中学生になってから、コンタクトを使うことにしよう、と思ったのです。
遠視コンタクトが悪い、というわけではなくて、小学生に洗浄や保存などの管理が難しいだろうということです。
遠視メガネを薄型加工にする方法があるのを知りませんでした。
多くの人の回答が、遠視メガネが気になるのはわかるけれど、小学生がコンタクトを使うのは早すぎるのではないか、という意見でした。
遠視コンタクトは、やはり中学生になってからにして、メガネを薄型加工にしたらどうですか、という意見でした。
遠視コンタクトがあると、誰かにで聞いたようで、メガネをやめたいと毎日のように言うのです。
遠視コンタクトを勧めずに、メガネのレンズを薄くする方法をある、と教えて下さったことに感激しました。
息子の遠視メガネのレンズは、薄型加工ができないタイプでしたが、コンタクトは中学生からと決めたので、薄型レンズに交換してもらいました。
中学生から遠視コンタクトにするつもりですが、治ることもあるそうなので、それを期待しています。
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