病気に負けない健康ライフガイド

遠視を矯正するには、メガネをかけるしかないと思っていました。
このあいだ、久しぶりに友人に会うと、彼は遠視矯正用のメガネをしていません。
私もそうですが、遠視矯正用のメガネをかけていないと、すごく目が疲れるのです。
まず、口コミサイトなどで、遠視矯正レーシックの評判のいい病院を探そうと、張り切っているところなのです。
遠視矯正用コンタクトがあるなんて知らなかったので、驚いて彼にいろいろ聞いてみました。
彼は、サッカーをしているので、ゲームや練習の時は遠視矯正用のメガネをはずしていました。
遠視矯正用のメガネに比べて、よく見える？とか、目が疲れない？とかも、もちろん聞いてみました。
適応検査の結果がダメなら、遠視矯正用コンタクトにする、そう決めると、嬉しくなってきました。
今は、遠視矯正用コンタクトで、サッカーも日常も快適と聞いて、私もそうしようと決心したのは言うまでもありません。
彼はちょっと自慢そうに、「遠視矯正用コンタクトに変えたから」と教えてくれたのです。
レーシックという手術で、遠視を矯正する方法があるというのです。
遠視を矯正すると、もうメガネもコンタクトも必要なくなるというのは、すごく魅力的です。
でも、遠視矯正レーシックは、目にレーザーをあてる、と聞くと少し不安になるので、自分でも調べてみることにしました。
普通のコンタクトに比べて遠視矯正用は高くないの？と、まず値段を聞いて笑われてしまいましたが。

遠視矯正レーシックをインターネットで調べると、こんなにたくさんのサイトがあるのか、と驚きました。
どちらにせよ、遠視矯正用のメガネをはずせるわけですから。
しかし、レーシック手術を受けて、遠視が矯正できた人のブログなどを読むと、とても嬉しそうで羨ましくなります。