カードローンで失敗しないために

先日、いきなり母が電話して来て、シニア保険についての相談をされました。
そう言えば、アリコには40代から入れるシニア保険もあったような気がしますね。
こうしたシニア保険の多くは、医師の審査がなく、持病がある人でも比較的安易に加入出来るというメリットがあります。
年をとればとるほど、怪我や病気で入院する可能性も上がるので、最近は新たにシニア保険に入る人も多いですね。
多くの保険会社が様々なシニア保険を発売しています。
例えば、アリコなら、”はいれます”や”守りたい”などといったシニア保険がありますね。


シニア保険だからと言って、必ずしも誰でも加入出来るとは限っていないようですが、従来の保険に比べればはるかにシニア保険は入りやすいと言われていますが、その代わりに掛け金は割高です。
まあもっとも、病気ではなく事故や自然災害などで死亡した場合にはそこそこの保険金が降りるシニア保険もあるようですが。
こうした保険の一般的な条件は各社それほど差はないようです。
シニア保険はリスクの高い世代を対象にしているせいか、アリコのように外資系の保険会社の方が多数扱っていますね。
シニア保険のように審査の簡易な保険を無選択型保険というそうです。
アリコには、シニア保険以外にもこうした無選択型の保険がいくつかあるようです。

シニア保険に入るのは母ですから、最終的にどこのどのシニア保険にするかを決めるのは母本人です。
はっきり言って、シニア保険は遺産の対象にはなりませんし、娘としてはどこのどの保険でもいいとは思います。
ただ、アリコのシニア保険はテレビCMなどでもなじみがあるし、いいんじゃないかなぁっとは思っています。
”いいんじゃない、アリコのシニア保険で！”、今日母に電話して、そう言いました。