ガソリンカードというドライバーは是非とも持っておきたいアイテムをご存知ですか。
ガソリンカードは、預金口座登録をしておくと、使ったガソリン代を毎月一回の引き落として支払う事ができるアイテムです。
その他にも、かの有名なガソリンカードである、出光カードまいどプラスは、出光クレジットとセゾンカードが提携を結び、発行しています。
その他にも、ロードサービス無料など、ガソリンカードならではのサービスを受ける事ができます。
ただ、ポイントを貯めて現金値引きなどのサービスを受ける事ができるのは、ガソリンカードもクレジットカードも一緒ですよね。
ちなみに出光カードは、出光クレジットのみが発行している
ガソリンカードです。
この事から、クレジットカードと機能面がよく似ている
ガソリンカードですが、物はまったく別物なのです。
なので、ガソリンカードは、クレジットカード会社だけではなく、石油会社も関連しているのが特徴です。
それは、
ガソリンカードを使ってガソリンを入れると、大抵の場合リッター二円引きになるからです。
ガソリンカードとはそもそも何なのでしょうか。
クレジットカードを使って商品を購入しても、商品の値段は変わりませんよね。
ただ、クレジットカードのように、商品を後払いで購入する事ができますので、よくわからない人はクレジットカードに似て非なる物だと思っていただければ結構です。
そう考えてみると
ガソリンカードは、みなさんが普段お買い物をしている時に使うクレジットカードにそっくりですよね。
今回は、ガソリンカードとクレジットカードの違いについて考えていきましょう。