アイドルフラッシュ！

二人きりになったらもう照れてしまって何を話したらいいかわからないため、沈黙が続く。

若槻千夏の恋愛は変わっている。
若槻千夏の意外な一面だ。飛行機で偶然隣の席になった韓国人の男性です」と、映画の完成トークイベントで告白。
ずっと見つめているだけで片思いは実らなかったが、デビュー後ある番組で憧れの先輩に再開し、若槻千夏は改めて告白する。
しかし相手に彼女がいて、若槻千夏はあえなくふられてしまった。
自己完結型とでもいうのだろうか。
若槻千夏中で始まって、いつしか終わっている。
サッカー選手のデビッド・ベッカムとは、目が合うだけで泣き出してしまうほどだったのだが、その後母親より借りた韓国ドラマの「冬のソナタ」をきっかけに、ペ・ヨンジュンに鞍替え。
恋人宣言かとマスコミには騒がれたが、若槻千夏は「現時点ではあくまで自分の片思いであり、相手が韓国在住のため、相手からはっきりした好意を持たれているかは確認できていない」と、後日記者会見で答えている。
また、学生時代からロンドンブーツ1号2号の大ファンであり、若槻千夏と田村敦との交際がほうじられたが、その後破局。
家事が得意なこともあって、好きな相手には何でもしてあげたい「尽くすタイプ」と若槻千夏は自分で言っている。
若槻千夏は自身でも「恋愛に関してはクソ真面目」と語るほどシャイで引っ込み思案らしい。
2007年2月に「好きな人ができました。
若槻千夏の恋愛の始発点は中学時代、当時憧れていたバスケットボール部の先輩にわずかでも近付きたかった一心から、大のスポーツオンチの若槻千夏にもできそうで、しかも同じ体育館で練習するという安易な理由で卓球部に入部する。
2007年8月には、ダルビッシュ有に失恋したと若槻千夏のブログに綴っている。
この恋愛に備えてチョナンカンの「チョンマルブック」を持ち歩き、韓国語の勉強をしているらしい。
若槻千夏は国際電話は週に1?2度、英語の話せる友人と一緒の時にかけたりしたとか。