小池徹平の相方は誰でしょうかと聞かれてすぐ答えることができる人が多いでしょう。
そうです、
小池徹平の相方はウエンツ瑛士で、お父さんがドイツ系のアメリカ人で顔立ちも外国の血がはいっている顔立ちですね。
小池徹平との共通点は色が白いということだと私は思うのですが、二人とも種類は全く違う顔なのですが、どちらもとてもかっこいいのですよね。
小池徹平と
ウエンツ瑛士は一目で仲が良いのだなと思います。
よくテレビで二人が突っ込みあったりしていますが、一見あまり仲良くないのかなと思いますが、実は
小池徹平とウエンツ瑛士は大の仲良しなのですね。
歌手のグループでもプライベートはあまり一緒ではないという人が多いようですが、
小池徹平とウエンツ瑛士はプライベートも結構一緒のようで本当に仲が良い証拠です。
以前小池徹平とウエンツ瑛士がとても仲がいいのだなと感じたことがありました。
小池徹平とウエンツ瑛士は本当に仲が良いのだなと思ったのは何年か前のNHK紅白歌合戦の時でした。
その時小池徹平とウエンツ瑛士はWaTというグループで初めて紅白歌合戦に参加していました。
初出場なのに小池徹平とウエンツ瑛士があるハプニングが襲います。
それは移動してとるカメラの高度がマイクスタンドに引っかかっていて、カメラが動くのと同時に
小池徹平とウエンツ瑛士のマイクスタンドまでが吹っ飛んでしまったのです。
それはちょうど曲の盛り上がりの前でしたが、そんなハプニングにも負けず、
小池徹平と
ウエンツ瑛士は二人でにっこりと顔を合わせるとマイクなしで素晴らしいハーモニーを聞かせたのでした。
その時の
小池徹平とウエンツ瑛士の笑顔が忘れられません。
小池徹平がソロをする前にはウエンツ瑛士が、
ウエンツ瑛士がソロをする前には
小池徹平が、相手を励ますようににっこりと笑いかけるのです。
また、小池徹平のソロの前には
ウエンツ瑛士が「がんばれ」と声を掛ける姿もあり、とても微笑ましかったです。
私の想像ですが、あの紅白歌合戦で小池徹平とウエンツ瑛士の人気はさらに急上昇したのではないかと思います。
その後小池徹平はソロ活動をしたり、俳優業に専念する一方で、
ウエンツ瑛士はバラエティー番組にひっぱりだこだったりとそれぞれが違う道を進んでいるかに見えました。
それでも二人の中に何かわだかまりがあったとかではなく、小池徹平もウエンツ瑛士も自分の得意分野に磨きをかけているだけのようでした。