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ウエンツ瑛士と西武ライオンズブログです

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ウエンツ瑛士の少年時代のエピソードに、野球チームの試合でベンチに座っていたところ、相手チームが「強力な外人助っ人だ!」と思ったそうです。
それに対して少年時代のウエンツ瑛士は「僕は野球ができません」と答え、試合には出たか出ないか不明ですが、野球はできなくても好きなようです。
そんなウエンツ瑛士がごひいきにしているプロ野球チームは西武ライオンズなのだそうで、中学時代から足しげく応援に通っているそうです。
またそんな縁もありウエンツ瑛士は、西武ライオンズの開幕戦には始球式でマウンドからボールを投げるという幸運に恵まれたそうです。
なお西武ライオンズの始球式での背番号が「230」なのは、当時住んでいたところから西武ドームまでの片道運賃だったそうで、ウエンツ瑛士のユーモアでしょう。

ウエンツ瑛士は自分では野球はやらないけれども、かなりの野球好きらしく、現在もプロ野球カードをコレクションしています。
ウエンツ瑛士本人が行うスポーツは乗馬とスノーボード、バスケットボールなのだそうですが、観戦となると野球が一番のようです。

ウエンツ瑛士の西武ライオンズへの想いはかなり熱いようで、主力選手と練習をしたこともあるそうです。
2008年、西武ライオンズの優勝祝賀会にウエンツ瑛士は招待されたそうですが、それはまさしくファン冥利に尽きたことでしょう。
ですからプライベートでも西武ライオンズの選手と交流を持っていて、元西武ライオンズの松坂大輔投手とはメールをウエンツ瑛士はやりとりしているそうです。
それも西武ライオンズの試合がウエンツ瑛士には最大の楽しみであって、意外とスポーツ新聞に目を通しているかもしれません。
顔には似合わないようではありますが、内面はしっかり日本人であるウエンツ瑛士ですから、やはりプロ野球には惹かれるようです。
しかし東京都出身でありながら、西武ライオンズのファンになぜウエンツ瑛士はなったのかが知りたくなってきますね。
意外と自分ではできないスポーツだからこそ、ウエンツ瑛士にとって西武ライオンズの選手は憧れのヒーローなのかもしれません。

カテゴリ: 雑学