一生かけて健康というテーマを追っていく必要があります。
いろんな方法を試しながら、健康を実現していきましょう。
このブログでは、様々な健康および病気に関する情報を集めて紹介します。健康こそライフワークなのです。

遠視メガネは人気です

本日のプチ健康情報は・・・
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遠視かもしれないので、メガネ屋さんに行くことにしました。
今まで、自分が遠視だと思ったことはなく、遠くも良く見えるので、もちろんメガネもかけていませんでした。
「遠視じゃないの?」と友人から言われたのは、最近よく目が疲れるので困る、と愚痴を言っていた時でした。
「メガネなしで遠くが良く見えても、眼が疲れやすい人は、遠視である場合が多いそうだよ」と友人は続けました。
視力測定して、もし遠視ならメガネかけたほうがいい、と友人は勧めてくれたのです。
最初は半信半疑だったのですが、もし遠視ならメガネをかけると、眼精疲労が軽減するかもしれません。
メガネ屋さんで視力測定した結果、やはり遠視だということがわかりました。
眼精疲労も遠視が原因だとわかって、メガネ屋さんに来て良かったと思いました。
無意識に調節してきた遠視の目を、メガネで視力補正することにより、疲れにくくなるとのこと。
すぐに遠視メガネを作ってもらうことにしました。
遠視メガネは、フレームとともに、レンズを決めるのも重要なポイントです。
プラスチックレンズとガラスレンズのどちらかを選んで遠視メガネを作るので、2つのレンズの違いを説明してもらいました。
ガラスレンズの遠視メガネは、薄型加工ができるので、牛乳瓶の底のようなレンズにはなりませんが、重いのです。

遠視メガネは、プラスチックレンズで作ってもらうことにしました。
いろいろ迷ったのですが、少しカラーの入った遠視メガネにしようと思ったら、このレンズがいいのだそうです。
また、熱に弱いので、遠視メガネを車などに置きっ放しにしないこと、などをアドバイスしてもらいました。
遠視メガネをかけて、生活を始めると、やはり目の疲れがかなり軽減されたように思います。
メガネなしの生活のとき、やはり遠視の目が、無意識に調節を行い、負担がかかっていたのでしょう。
カラーの入った遠視メガネで、けっこうオシャレに見えるし、目の疲れは減ったので、本当に良かったと思っています。

カテゴリ: 雑学