遠視メガネです
視力測定して、もし遠視ならメガネかけたほうがいい、と友人は勧めてくれたのです。
今まで、自分が遠視だと思ったことはなく、遠くも良く見えるので、もちろんメガネもかけていませんでした。
「遠視じゃないの?」と友人から言われたのは、最近よく目が疲れるので困る、と愚痴を言っていた時でした。遠視かもしれないので、メガネ屋さんに行くことにしました。
最初は半信半疑だったのですが、もし遠視ならメガネをかけると、眼精疲労が軽減するかもしれません。
ガラスレンズの遠視メガネは、薄型加工ができるので、牛乳瓶の底のようなレンズにはなりませんが、重いのです。
遠視の人は、無意識に異常屈折を自分で調節しているのだそうです。
メガネ屋さんで視力測定した結果、やはり遠視だということがわかりました。
すぐに遠視メガネを作ってもらうことにしました。
プラスチックレンズの遠視メガネは、傷がつきやすいので、丁寧に扱うこと。
プラスチックレンズの遠視メガネは、軽くてかけやすいのですが、レンズの厚みが気になります。
遠視かどうか、とりあえずメガネ屋さんで視力測定をしてもらうことにしたのです。
遠視メガネは、プラスチックレンズで作ってもらうことにしました。
遠視メガネは、フレームとともに、レンズを決めるのも重要なポイントです。
遠視メガネをかけて、生活を始めると、やはり目の疲れがかなり軽減されたように思います。
プラスチックレンズとガラスレンズのどちらかを選んで遠視メガネを作るので、2つのレンズの違いを説明してもらいました。
「メガネなしで遠くが良く見えても、眼が疲れやすい人は、遠視である場合が多いそうだよ」と友人は続けました。
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