コルセットで首ヘルニア対策をしていると、むち打ちだといって自動車事故にあった人だと思われがちですね。
コルセットを首に正しく巻く方法はインターネットで調べる事が可能ですので、色々と見て回って勉強しましょう。
最近ではTBSの小林麻耶アナウンサーが交通事故によりむち打ち症になって、首にコルセットを巻いてテレビ出演をした事が話題でした。
3月3日に放送1000回を迎える節目であった為、TBSの小林麻耶アナウンサーは首にコルセットを巻いてでも出演したかったそうです。
コルセットを首に正しく巻いておかないと、逆に首を痛めたり、姿勢の悪化にもつながる可能性がありますので注意しましょう。
首は正しい姿勢を保つに重要な役割を果たしているので、
コルセットのチカラを利用するのです。
首を
コルセットにより正しい姿勢に保つ事によって、肩こり等の身体の不快症状を和らげる事ができるのでお勧めですよ。
特にデスクワークをしている方は首の角度が前のめりになることが多く、猫背につながっていきます。
それだけ、コルセットで首ヘルニア対策することは一般的だということですね。
正しい姿勢をキープする事ができるようになれば、
コルセット要らずの生活が送れることになりますよ。
たまに白いマフラーをしていると、遠くから見てみてコルセットで首ヘルニア対策をしていると勘違いされる事もあります。
もちろん整形外科のお医者さんから直接
コルセットの首に正しく巻く方法を聞いておいたほうが確実ですね。
最近では首に装着する為の、空気が入ったドーナツ状のコルセットも売られています。
このドーナツ状の
コルセットは、ただ首に装着するだけですので簡単ですね。
手軽にコルセットを首に正しく巻く事ができるので、デスクワークの方にお勧めの商品ですよ。