日常生活でよく使う物や出会う場面で役立つプチ情報をランダムに配信します。

ダスキンモップの掲示板です

本日のプチ情報は・・・
モップは今や家庭でも一般的に使われるようになりましたね。
モップといっても、その用途は幅広く、様々な場面で使われています。
私はフローリング用やハンデイタイプのモップを使っています。
部屋以外にも窓や壁面清掃用や玄関用のモップマットもありますね。
使い方も水拭きやワックスがけモップなど様々です。
私は最近ドライタイプよりも吸水性のあるウエットタイプのモップを使用しています。
使用する場所によってモップの種類は違ってくるので、どれが一番とは言えませんね。

モップをレンタルで借りて使っている家庭も多くありますね。
私の知っているレンタルモップといえば、ダスキンが思い浮かびます。
ダスキンモップといえば、ホコリをたてずにホコリを取るで有名ですが、他にはどんな特徴があるのでしょうか。
一度取ったホコリをはなさないのは、たぶんモップに付いている吸着剤がホコリをガッチリキャッチするからなのだろうと思います。
モップの素材は抗菌や抗カビ機能もあって衛生的ですね。
また、ダスキンモップは音を立てずに部屋の隅から隅までお掃除ができます。
ハウスダストを巻き上げずにお掃除ができるモップなので、赤ちゃんや小さなお子さんのいる家庭にもいいですね。
何より、汚れてきたら定期的に交換できるレンタルサービスがあるというのが魅力です。
モップのレンタルサービスはダスキン以外でも行っています。
場所は様々ですが、レンタルモップは白井や我孫子、流山や鎌ヶ谷にもありますね。
松戸や柏にもレンタルモップの扱い店があります。
ところで、ずっと以前に私はダスキンのレンタルモップを使用していました。
けれども、モップのレンタルサービスを使うのを止めてしまいました。
ダスキンモップに不満があって止めたわけではないのですが、交換時期と私のライフサイクルが合わなかったのが理由かもしれません。
マメに清掃をおこなっていれば問題ないのですが、忙しかったこともあり交換時期がきてもモップが真新しいままのことが多くありました。
そんなわけで、せっかくのレンタルサービスも私の場合は上手に活用できなかったのです。
これは、特異なケースかもしれませんが、レンタルモップを活用するときは、自分のライフスタイルとも相談してみると良いですね。

モップは、いずれにしても機能的で便利な清掃用具だと思います。
ただ、モップにはそれぞれ特徴があることは押さえておきましょうね。
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