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キャットフードのメーカーとは

本日のプチ情報は・・・
キャットフードは通常、猫の年代に合わせて選ぶものだと思われがちですが、子猫からお年寄りの猫まで兼用というのもあるんですよね。
特に最近人気の総合栄養食タイプのキャットフードは、分量を変えるだけで親猫にも子猫にもあげられるので、とても便利だと思います。
近頃はキャットフード業界も競争が激しいのでしょう。
どこのメーカーも思考を凝らし、味にも健康管理にも拘ったキャットフードを次から次へと開発しています。
かつては、総合栄養食のキャットフードなら、国産品より輸入品と言う飼い主さんも結構いたようです。
でも、キャットフードだったか、ドッグフードだったかは忘れましたが、アメリカでは輸入ペットフードの死亡事故が相次いだ事がありましたよね。
あれは確か、中国産原料を使用したキャットフードだったか、ドッグフードだったかだったと思います。

キャットフードを猫ちゃんに与えるのは安心だからであって、総合栄養食のキャットフードであれば、それと水だけでも猫ちゃんの食生活は十分賄える訳でしょう。
ところがそんなキャットフードを食べた猫ちゃんが次々と命を落としたと言うのです。
もしかしたらキャットフードじゃなくてドッグフードだったかも知れないのですが、それならそれで同じ、ワンちゃんが死亡して行った訳です。
とにかく、犬や猫の健康を考えてキャットフードやドッグフードを購入する訳じゃないですか。
そんなこんなで、昨今は国産メーカーのキャットフードが注目を集めているようです。
とは言っても、未だ支持され続けている海外のメーカーのキャットフードも多数あります。
やはり、そうした人気のキャットフードは、味も中身も充実しているようです。

キャットフードを作っているメーカーは大抵ドッグフードも作っていますが、キャットフードだけを製造しているメーカーというのもあるにはあるようですよ。
私も今調査ちゅうなのでまだはっきりは判らないのですが、もう少ししっかり調べてみて、安心出来そうなキャットフードだと思ったら、又、ご紹介しますね。
当座のお薦めは、グリーンフィッシュのキャットフードかなぁ。
うちのやや贅沢かも知れない猫ちゃんによると、かなり美味しいキャットフードみたいですよ。
しかも、年齢や体格を問わず多くの猫ちゃんに食べさせて上げられるキャットフードです。
他にもいろいろとメーカーごとにお勧めのキャットフードというのはあるようです。
そして、そうしたキャットフードの選び方は飼い主さんそれぞれ。
皆さんキャットフードにはかなり拘っていらっしゃるみたいで、ブログやサイトにもいろいろと書いています。

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