星のカービィ鏡の大迷宮は初心者でも楽しいなんです
本日のプチ情報は・・・
「星のカービィ鏡の大迷宮」は2004年4月に、ゲームボーイアドバンス用にアクションゲームとして任天堂から発売されました。
星のカービィの鏡の大迷宮は「星のカービィ」シリーズのアクションゲームで8作目となります。
「星のカービィ鏡の大迷宮」は、星のカービィ64以来の横スクロールのアクションです。
「ディメンションミラー」の破片を求めて巨大な迷宮の中を探検するアクションゲームで、今までの星のカービィのようにレベルによるステージごとに分けられておらず、セントラルサークルですべてがつながっているという点が特徴です。
「星のカービィ鏡の大迷宮」の舞台になる鏡の国は、全9エリア+αに分かれています。
エリア1を除く各ステージのボスを倒すことが目的で、完全にフリーでどのステージからでも始められるのが特徴です。
メニューから「ミニゲーム」を選ぶと、ミニゲームで遊ぶことができます。
星のカービィのクリア%が0でも遊ぶことができ、ワープスターに乗ってゴールを目指す「波乗りスターライド」や、ポップスターを割る「ギカトンパンチ」、刹那のタイミングが要される「刹那のつまみ食い」があります。
その後100%クリアでプレイできる「勝ち抜きボスバトル」があるのも星のカービィ鏡の大迷宮の面白いところです。
星のカービィ鏡の大迷宮のサブゲームの一つ「波乗りスターライド」は、レベル1も2もあらかじめゴールする時間がきまっており、自分以外のゴールの順位やタイムは全く変わりません。
星のカービィのミニゲームはいつでもできるので、本編に疲れたらミニゲームをしてみるといいでしょう。
「星のカービィ鏡の大迷宮」をインターネットで調べてみると、たくさん攻略法などがヒットします。
完璧にクリアしたい人は読んでみるのもいいでしょう。
「星のカービィ鏡の大迷宮」に満ちていて、いくつものエリアに分かれています。
それぞれのステージに大スイッチが隠されており、新たな冒険のスタートとなるセントラルサークルに戻ることができます。
あなたなりの「星のカービィ鏡の大迷宮」の面白さを見つけてみてください。
カテゴリ: その他