冷蔵庫の冷却装置を自作!?の裏技です
本日のプチ情報は・・・
冷蔵庫の冷却装置は、冷蔵庫の核心ですよね。
この冷蔵庫の冷却装置が壊れてしまうと、もう冷蔵庫は食品を冷やすという役割を果たせなくなります。
冷蔵庫の故障の原因で一番多いのが、この冷蔵庫の冷却装置の故障なのではないでしょうか。
特に、暑い夏場は、冷蔵庫の冷却装置が最も弱る時期です。
暑いからつい冷蔵庫を頻繁に開けるようになってしまうのですが、それが冷蔵庫の冷却装置の寿命を縮めることになってしまうのです。
地球温暖化が進むほど、冷蔵庫の冷却装置に負担がかかって、壊れやすくなりそうですね。
冷蔵庫は決して安い家電ではないので、なるべく長く使いたいですね。
冷蔵庫の冷却装置って、実は自分で作れることをご存知でしたか?
いえ、もちろん一般人には少し難しいと思いますが、冷蔵庫の冷却装置を実際に作ってらっしゃる方もいるそうなんです。
パソコンに組み込まれているCPUクーラーを、冷蔵庫の冷却装置を作るのに使うそうです。
冷蔵庫の冷却装置を作るためにもう一つ重要なものが、ペルチェ素子というものだそうですが、一体どんなものなんでしょうか。
全く想像がつきませんが、これをCPUクーラーに取り付けて電流を流すと、ペルチェ素子が冷たくなり、冷蔵庫の冷却装置になるそうです。
これが冷蔵庫の冷却装置の、おそらく核心部分なんでしょうね。
ペルチェ素子については、ホームセンターなどで普通に売っているそうです。
ただし、これだけではそこまで温度が下がらず、冷蔵庫の冷却装置としては不十分なようです。
立派な冷蔵庫の冷却装置を作るためには、これを工夫していかなければいけないのですね。
漏電による火災や、製作過程での怪我など、特に冷蔵庫の冷却装置の安全面に注意しましょう。
とはいえ、まずは冷蔵庫の冷却装置を壊さないことが得策です。
冷蔵庫の冷却装置についてサイトやブログなどで調べて、冷却装置に優しい使い方を試みましょう。
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